島根

　～姫路へ行くのに出雲・鳥取経由の旅～

　出雲の夜がスタート。


　出発時の検温は35.7度。


　１軒目は、投宿前の視察で気になった四季味処　てんてん亭。


　表にあったメニューを見て、地元のアテがそろっているのを確認していました。




























　メニューはかなり豊富です。


　生ビール。


　お通しはえび、うなぎ、その下にあるのはしめ鯖の南蛮漬。これがかなりうまく、早くも当たりの予感。


　お造り盛り合わせは、


　親切に種類をメモして渡してくれました。


　石鯛、いか、いさき、ひらめ、まぐろ、さわら、鯛。これで1000円ほどで、身は小ぶりに見えても厚みがあって味わい深い。


　あご野焼・赤天ハーフセット。１人だとフルでは量が多いので、ハーフがあるのはありがたい。


　宍道湖名物な大粒しじみ酒蒸し。オルニチンをたっぷり取って、二日酔いも心配なし？（笑）


　なので、日本酒へ。目の前のこれを見て、


　出雲富士無濾過生原酒。確かに生原酒ですがキツさがなく、スッと入っていきます。


　出雲の名物の一つにそばがあり、


　そば焼酎の出雲の國そば風土記も。

　先があるからここまでにしましたが、頼みたい物がたくさんあり、次に行くことがあったらまた訪問するでしょう。

　四季味処　てんてん亭
出雲市今市町1310－９
【足メモ】ＪＲ出雲市駅北の交差点から東１筋目を北へ約100m東側
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